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HRTFで音の方向を体験する

HRTFは、頭や耳の形によって音がどのように変化して届くかを扱う考え方です。 Spatialearでは、Web Audio APIのPannerNodeを使い、音源の位置を動かしながらバイノーラル的な定位の変化を確認できます。

Azimuth

音源の左右・前後方向を角度で調整します。ヘッドホンで聞くと、音の回り込み方を確認できます。

Elevation

音源の上下方向を調整します。上下の定位がどの程度感じられるかを試せます。

Distance

音源との距離を変え、音量感や距離モデルの違いを確認できます。

使い方

  1. ヘッドホンまたはイヤホンを接続し、音量を低めにします。
  2. Playbackを押してノイズ音源を再生します。
  3. Azimuth、Elevation、Distanceを動かして定位の変化を確認します。
  4. panningModelやdistanceModelを切り替えて、聞こえ方の違いを比べます。

よくある質問

スピーカーでも使えますか?
動作はしますが、HRTFによる方向感はヘッドホンやイヤホンの方が確認しやすいです。
HRTFとequalpowerは何が違いますか?
HRTFは頭部伝達関数を使った3D定位で、equalpowerは左右の音量差を中心にしたシンプルなパンニングです。
音源を細かく測定できますか?
体験・学習用のデモです。精密な測定や個人の耳形状に合わせたHRTF推定には対応していません。
通常のテストトーンも試せますか?
SpectraTone Analyzer で、正弦波、ノイズ、周波数スイープ、FFT表示を試せます。